ビジネスリーダーの視点

仕事やプライベートの出来事において独自の視点で気付きを発信していきます。

ランニング中に起きた恥ずかしい出来事

こんにちは。

 

ビジネスマンには体力も必要だ、ということで

毎週武道の修練とランニングを習慣にしています。

 

 

先日の夜、久しぶりに距離とタイムを計ってみようと思い、

Runkeeperという無料アプリを起動して走っていました。

 

 

5分間隔くらいで走った距離、と速度を音声で教えてくれるので

走っている最中はモチベーション維持にもなります。↓

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いつものようにBluetoothイヤホンで音楽を聴きながら走っていました。

すると5分後にアプリから距離と速度を英語で教えてくれました。

 

 

音声「五分経過、走行距離1km、5分/kmです」(英語)

 

音声「ほにゃらら~(聞き取れなかった)」

 

 

前まで日本語だった気がするけど英語になったんだなって考えていたら最後に

 

 

音声「うらら~~!」

 

 

と陽気な女性の声が流れてきてびっくりするもあえてツッコミを入れずに走ってました。

 

 

終盤、イヤホンを外しウォーキングに切り替えて一息ついているとき、

 

 

また例の音声が流れてきました。

 

 

しかし、Bluetoothが切れたためか流れた先はイヤホンではなくスピーカーでした。

慌てて止めようとするもランニングポーチにスマホを収納しているためなかなか取り出せず、、。

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(↑ちなみにこれがランニングポーチです。)

  

 

大きな音量で僕のランニング実績が流れ、

周りの人もなんやなんやという目で注目する。。

 

 

そして、極めつけは、

 

 

音声「うらら~~!」

 

 

はい、とても恥ずかしかったですね。

 

 

どこにそんなニーズがあったんだろうか、疑問に思いながら帰りました。

 

 

調べてわかったんですが、

Runkeeperってもともとアメリカの会社で開発されて、

それをアシックスが2016年に買収してるんですね。

なおさら日本人向けに改良してほしいなと切実に思いました;

 

ありがとうございました。